最近、修理業界の一部で、ご相談が増えているBlundstone(ブランドストーン)👞このブランドで圧倒的に多いのがミッドソールの加水分解修理です。修理においては、加水分解したウレタン部分の処理が非常に手間がかかってしまいます。

主な方法としては、「革を当てる」「ウレタン跡を綺麗にして色補修」などがあります。

今回そんな修理に対して新たな選択肢として新ウエルトの登場です!

【WB ラウンド ハイウェルト 8mm クロ】

画像のように、高さを確保できるEVAウエルトの登場です🤓

特徴は至ってシンプルです。

✔ 高さが作れる
✔ EVAなので軽い
✔ 接着しやすい&削り加工しやすい

加水分解でへばりついたウレタン跡をしっかり除去したのち、ソール構造を作り直す土台として使えます。

取付においては元の加水分解のウレタン除去が必須です。

出来る限り効率的にウレタンを除去するには「ベーストリートメント(アセトン)」や「ワイヤーブラシ」もおすすめです🐼

CES ベーストリートメント(アセトン) 1.5L
online:https://www.subaru-ec.com/products/detail.php?product_id=2089

真鍮・ナイロンプレスホイールブラシ・10mm穴取付軸A 左ネジアタッチメントonline:https://www.subaru-ec.com/products/detail.php?product_id=3239 

■元の履き心地にするための修理方法は?? 

修理はラバーカップソールもありますが、EVAなどクッション性の高いガムライトソールなどもおすすめ🐼

ブランドストーン修理では、元の構造を考えると「TPU」のカップソールが使用されており、類似のラバーカップソールで直す方法もありますが、実際の履き心地や、一生ものとして何回もオールソール出来るようにしたい方はアッパーの耐久性も考えて、

「セメント製法」or「マッケイ製法」で修理することもおすすめです。

理由はシンプルで

✔ 軽い履き心地
✔ クッション性が高いガムライト配合
✔ マッケイ製法でアウトソール交換が容易に

■ブランドストーンにおすすめソールは?

お客様と相談必須ですが、ブランドストーン修理でよく使われるVIBRAMソールはこちら。

Vibram 947 ASPEN (ヒール高25mm)
https://www.subaru-ec.com/products/detail.php?product_id=1412

VIBRAM 2810 ソール (ヒール高23mm)
https://www.subaru-ec.com/products/detail.php?product_id=203

VIBRAM528Kソール (ヒール高25mm)
https://www.subaru-ec.com/products/detail.php?product_id=200

せっかく修理するので、お客様にはより長く大切な1足を、快適な履き心地で提供するのが修理屋さんの腕の見せ所です。

ブランドストーンはカスタマイズ修理する事がほとんどなので、ワークテイストを増した仕様など、お客様とご相談して提案いただければと思います☺✨

ぜひ新商品の、【WB ラウンド ハイウェルト 8mm クロ】よろしくお願いします。

(株)昴 オンラインショップ一同