皆様こんにちは😊今回は、普段は見えないけれど、靴の履き心地に大きく関わる「コルクフィラー」についてご紹介します!特に、「グッドイヤーウェルト製法」を行う職人様にはお馴染みの素材ですね👞

コルクソール 6mm

そもそも“コルクフィラー”とは?

 

グッドイヤー製法の靴では、中底とアウトソールの間に空間ができます。
その空間を埋めるために使われるのが「コルクフィラー」。

普段はソール内部に隠れているため、一般のお客様には見えませんが、実は履き心地を左右する非常に重要なパーツです👞

今回は、国内でも圧倒的数量のオールソール修理を行う工場様からの要望もあり、こちらサイズの「コルクフィラー」の販売を開始しました☺

コルクフィラーの役割~足型に馴染む履き心地~

コルクの最大の特徴は、適度な柔軟性。履き込むことで少しずつ沈み込み、使用者の足型に馴染んでいきます。

これにより、「フィット感向上」「長時間歩行の快適性」 に繋がります。「グッドイヤー靴は履き込むほど良くなる」と言われる理由の一つですね😊

オールソール修理での重要なポイント

オールソール交換時、「古いコルクが粉化」「潰れ・劣化」しているケースは非常に多く見られます。

靴修理は、どうしてもアウトソールや見た目に注目が集まりがちで、フィラー処理は“見えない仕事”ですが、職人技が現れる重要ポイントです✨

グッドイヤー製法の靴の修理を、お客様へもおすすめ

「グッドイヤー製法って何が良いの?」 「修理後に馴染みが良くなる理由は?」

そんな説明時にも、コルクフィラーの話は非常に伝わりやすいです。「中にコルクが入っていて、履く人の足型に少しずつ馴染むんですよ☺」この一言だけでも、“修理の価値”が伝わりやすくなります。

弊社取扱いのコルクは今回ご紹介のフィラー以外にも、シートからEVA混合タイプまで様々ご用意がありますので、用途に応じて使い分けてください。

オンラインショップより🔍「コルク」で検索すると、下記のような色々なコルクが見つかりますので、是非ご利用ください☺

■コルクシート 厚み別:(2mm・3mm・4mm・5mm・6mm・8mm・10mm)

今回のフィラーのサイズで足りない場合、シート物をカットして細かな所も詰められる仕様。

■インナーパットつま先 コルク 3mm・4mm厚 10足入

中敷き・インソールの調整などで使用しやすいように、ハーフインソール型に抜き加工しているタイプ。

■グミーコルク N6500 2mm・3mm・4mm・5mm・6mm 63cmx52cm 70A

ゴム+コルクの混合タイプで、インソールの支持パーツとして、また木型調整のパーツとして使用可能です。

(株)昴