全国のみなさま、おはようございます。徐々に暑くなってきて、キズ補修日和になってきましたね🌻 ←(?)

趣味のコピーバンドも8曲目にチャレンジ中です🎸

BPM 150~180くらいでダウンピッキング+ブリッジミュートしながらみんなどうやってボーカル取ってるんですか?ブルブルマシーンに乗りながら歌っているもんじゃないすか🐖

あとアルペジオをなんで手元見ずに歌いながら弾けるんですか?あんな数ミリの弦間でなぜ他の弦に当てないで正しい弦にだけピック当てれるのか

私、手元みながらでもできないときありますよ?????😠

さあ、めちゃくちゃ個人的な趣味の愚痴からスタートさせていただきました。あ、大丈夫です。アナタ間違えてないですよ。昴のブログですよ。

今回は超基本的なキズ補修の回なんですが、わりと仕上がり例で見がちな、あともうちょっとでめっちゃ良くなるのに!みたいな症例です。

ブログにするつもりはなかったので、今思いつきで執筆しております。お写真のことは分かりづらい画角で大変申し訳ございません。伝えたい部分だけ残っていたので勘弁してください。

さあ状態の確認でございますわよ。

履いているうちにキズができて、気になったからご自身でなんとかしようと色を入れて余計に変色しちゃった感じですね。

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コンディショナーで脱脂+余計なカラー剤をある程度拭き取りからの

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#400ででこぼこを均して、#800で整えました

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その後、さらにコンディショナーで脱脂して下準備OK!

レザーバインダーの原液を塗布。今回は結構ヤスリ入れたので、塗って乾かしてを4回くらい行いました。しっかり下地ができたら

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カラーペースト。今回はレッド+オキサイトイエロー+ダークブラウンを7:2:1くらいかな、、、くらいで調色しました。

なかなか難しい色合いでしたね。。。笑

調色できたカラーペーストを100とすると、バインダーを80くらい、水を20くらい追加して倍量くらいに増やしました。今回は顔料が強い靴なので、バインダー多めでこってりと塗装する作戦です。

エアブラシでやる方はもっと水多くして、乾燥させながら交互に塗布してもらうときれいに仕上がりやすいと思います。

また次回エアブラシの方向けのブログを書きたいと思いながらなかなか重い腰が上がりません。

励ましの言葉をください。笑
で、ここで問題が発生しました。

 

つま先の方をよく見ていただきたいのですが、補修したところ色が濃いのです。そしてもっとよく見ると、テカっているのです。

緑の枠で囲んでいるところです。もう一度前のお写真にもどっていただくとよりわかりやすいかもしれません。

いまから僕の感覚で話すので、これが絶対正解ではないのですが、僕のちょっとしたマイルールを説明します😊

補修した部分の色が(元色や周辺より)濃くてツヤが強い場合→マット系

補修した部分の色が(元色や周辺より)薄くてツヤがない場合→ツヤ系

の色止めをしてあげるとぐっと近くによっていく場合があります。いや、当たり前のこというてるだけやん。そう思いますよね。

でも、実際これって、調色はあってるのに、合っていないって思っちゃって調色地獄に落ちること多いんですよ。

たとえば、街で真っ黒のテカテカのベンツの車を見つけたとき、めっちゃ真っ黒に見えませんか?対して鬼マットなくらい艶消し塗装してるベンツはグレーよりに見えませんか?

明度や彩度のお話なんでしょうが、同じ色でもツヤのコントロールで色はめっちゃくちゃ変わるので、

部分補色のコツはツヤを合わせることを個人的な鉄則としています。

なんだったらマット系の靴には最初からマット剤に色を足してしまうこともあるくらい。。。ツヤ系はなんとでも出せますからね。。。

最終ツヤのみ合わせたもので、ばっちり色が合いました。

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使ったのはこのトップコートです。様子見ながら3回目吹付けくらいで結構マットになりましたね。

近くで吹き付けすぎると乾くまでマットはでないし、ツヤのムラになるので、ある程度遠目から重ねるがいいと思います。

同じ画角じゃなくてごめんなさい。け、けけけけ決してごまかしているわけでは笑

いつも思うんですが、全体補色より部分補色のほうが大変なときがあるんですよね。部分補色のほうが安いのおかしいやんな。変やんなって思ってた時期がありました。笑

でも慣れたら塗る面積はもちろん少なくなるし、確実に早くなるので諦めずにチャレンジしてみてくださいね。つま先だけやから!とか、ここちょっとだけやん。なんでそんな高いの?

心にもないことを言われるかもしれませんが、そんなときは震える拳を元に戻して、価格の正当性を訴えかけてください。補色界を盛り上げるため、一緒にがんばりましょう!!!!

(株)昴 外園